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【6/20東京開催】これまでに500以上の組織の広報担当者が受講済・広報担当者養成講座

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“自己流”広報はもうやめませんか?

日本で唯一の広報専門誌「広報会議」主催の広報講座です。広報活動の基本的な考え方を理解し、報道対応から社内広報、リスク・コミュニケーションや広報効果測定にいたるまで、広報が身に付けるべき基本項目を全10回の講義を通じて総合的に学びます。

ここがポイント!

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「基礎の習得」+「広報に不可欠な最新知識の学習」で、即仕事に活きる!
講座では対外広報を中心に、多彩な広報テーマと業務領域について実践演習を交えて基礎から体系的に学習します。広報活動の目的や全体像を理解することで、明日から何をすべきかが明確になります。また、時代の要請により、広報業務は日々進化します。講座では広報の基本ルールは押さえつつ、ソーシャルメディアの活用や戦略的なPRといった、次世代の広報に不可欠な知識まで網羅します。

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事前課題に取り組んでから講義に臨むことで、自身の課題を明確化できる

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全10回の講義のうち、2回の講義で事前課題が出題されます。受講前に課題に取り組み、事前に出していただいた提出物について、講師が講義中に講評を行います。事前に各自で研究をしてから講義に臨むことで、自身に足りないポイントを明確化することができます。今まで「なんとなく」実施していた広報活動にもセオリーがあることに、はっきりと気付く瞬間です。

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広報分野で先進的な取り組みを行う企業の現役広報担当者も多数登壇
講義を行うのは広報分野の専門家を中心に、メディアの記者などです。また、広報分野で先進的な取り組みを行う企業の現役の広報担当者にもご協力をいただきました。その時の時流に合わせ、多彩なケーススタディをもとに実務家の視点から解説するので、とても具体的で実践的な講義です。書籍では知りえない最先端の広報に触れることができます。

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「BtoC事業向け」と「BtoB事業向け」、双方の課題に沿ったクラス分けを実施

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全10回の講義のうち、2回に選択制のクラス分けを実施します。クラスの分け方は「BtoC事業向け講義」「BtoB事業向け講義」となります。BtoCクラスでは、「ニュースリリース作成」をテーマとし、ニュースリリースの書き方、メディアへのアプローチ方法について学びます。BtoBクラスでは、企業の認知度向上を目指す上で必要な広報活動について身に付けます。

開催概要

開講日:2013年06月20日(木)
講義時間:19:00~21:00(毎週木曜日)
※年末年始、祝祭日は休講とさせていただきます。
定員:80名(定員になり次第締め切りとさせていただきます)
講義回数:全10回
開講場所:東京・南青山
受講価格:¥ 98,000