コンテンツの可能性をひらく Innovative Technologies2013発表

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優れたコンテンツ技術を評価する「Innovative Technologies2013」(主催=経済産業省)にて、20件の技術が採択された。映像の再生に同期するAR技術や、水面をスクリーンやインターフェースとして用いる技術(写真)、実空間に結像させるディスプレーなどが選ばれた。

これらは、10月24~26日に開かれる国際展示会「デジタルコンテンツEXPO」で展示される。また、同イベントのプレゼンテーションを経て、「Industry」「Culture」「Human」「Ecology」の部門別特別賞を決める。経産省が進めるコンテンツ技術イノベーション促進事業の一環。

採択技術は以下のとおり。

【採択技術】(登録順、技術名/採択者名)
○1ms オートパン・チルト / 東京大学 石川奥研究室

○ホログラムプリンター / パイオニア

○Visual SyncAR:映像同期型AR技術 / NTTメディアインテリジェンス研究所

○こだわり物理エンジン / 東京大学大学院 五十嵐研究室

○扇情的な鏡 / 東京大学大学院 廣瀬・谷川研究室

○マイクロレンズアレイを用いた角度検出技術とARマーカへの応用 / 産業技術総合研究所

○dePENd / 慶應義塾大学 筧康明研究室

○アクアトップディスプレイ / 電気通信大学 小池研究室

○音を中心としたリアルタイム同期システム / 早稲田大学 音コミュニケーション科学研究室

○LightCloth / JST ERATO 五十嵐デザインインタフェースプロジェクト+明治大学 橋本研究室+慶應義塾大学 リアリティメディアプロジェクト+東京大学 五十嵐研究室

○5分程度で心血管構造を3DCGモデル化して表示できるシステム / 国立循環器病研究センター+京都大学大学院情報学研究科+奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科

○ブレインコンピューターインターフェイス技術による人工神経接続 / 生理学研究所・認知行動発達機構研究部門

○外科手術手技の意思決定を支援する非接触直感操作型インタフェース Opect / 東京女子医科大学 先端生命医科学研究所

○チームラボボディ / チームラボボディ株式会社

○Hairlytop Interface:毛をモチーフにした柔らかいインタフェース / 電気通信大学 野嶋研究室+シンフォディア・フィル

○でるキャラ / 東京大学 苗村研究室

○人工脳SOINN / 東京工業大学 長谷川修研究室

○ARで建築施工支援 / 千葉大学大学院 平沢研究室

○「2x3D」 2D+3D互換の多重化ディスプレイシステム / 神奈川工科大学 白井研究室

○「次世代フレキシブルデバイス 電気音響変換フィルムBEAT / 富士フイルム 技術戦略部

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