【連載】「電信柱の陰から見てるタイプの企画術」――福里真一
1、はじめに
2、第1回「電信柱の陰からおずおずと語りはじめる」
3、第2回「幼稚園では藤棚の柱の陰だった」
特別対談「企画術は本当に役立つのか?」(1)
特別対談「企画術は本当に役立つのか?」(2) ー こちらの記事です。
特別対談「企画術は本当に役立つのか?」(3)
特別対談「企画に向いているタイプとは?」(1)
特別対談「企画に向いているタイプとは?」(2)
特別対談「企画に向いているタイプとは?」(3)
やりたいことが得意なこととは限らない
髙﨑
福里さんは、他の人の仕事とか気にしていますか。
福里
気にしてます。
髙﨑
僕、結構、福里さんの仕事を気にしていて。福里さんはひきだしが多彩だなあ、とよく思ってます。
福里
いや、ひきだしがあるんじゃなくて、なんでもやるだけです。