【連載】「電信柱の陰から見てるタイプの企画術」――福里真一
1、はじめに
2、第1回「電信柱の陰からおずおずと語りはじめる」
3、第2回「幼稚園では藤棚の柱の陰だった」
特別対談「企画術は本当に役立つのか?」(1)
特別対談「企画術は本当に役立つのか?」(2)
特別対談「企画術は本当に役立つのか?」(3) ー こちらの記事です。
特別対談「企画に向いているタイプとは?」(1)
特別対談「企画に向いているタイプとは?」(2)
特別対談「企画に向いているタイプとは?」(3)
企画の“筋力”は鍛え続けて強くなる
髙﨑
僕、喫茶店で福里さんがひとりで企画している姿を何回かみたことありますよ。
その姿見ると、なんかほっとします。
福里
髙﨑さんは今はECDですよね?組織の中で、役割の変化があるでしょうけれど。ぼくはワンスカイになった時から、何も環境がかわってないんです。もうただひたすら、ずっとCMの企画を考え続けている。これでいいのか、不安にもなりますが…。