外の専門家とコラボ ブランドの世界を広げる

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判断の基準は「愛情があるかどうか」

カフェでオリジナルメニューを出すとなれば、「くまのがっこうらしい美味しさ」とは何か考える。映像に音楽をつけるなら、「くまのがっこうらしい音楽」について考えることになる。

外部の専門家の協力も必要だ。リアルなフィールドに出ていくことで、各分野の専門家の力が加わり、キャラクターに新たな魅力が生まれ、ブランドの価値が増幅していくと相原氏は実感している。

だから、「ブランドを強化するには、あえてチャレンジを重ねていかなければなりません」という。

幸い「くまのがっこう」には、「くまのがっこう」が好きなカフェオーナーや作曲家など、ファンの専門家が集まってくれる状況がある。「いい人が集まってくれて、愛情を持って作ってくれるのが本当にありがたい。愛情がこもったものは、必ず人に伝わりますから」。

日々さまざまな企画への判断を求められる中で、実施するかどうかの判断基準は「愛情があるかどうか」。「これが面白いから、受けるからといった理由ではやりません。愛情があるかどうかというのは、子どもたちが喜ぶかどうか。そこに基準を置けば、やるべきかどうかはおのずと分かります」。

ブランドの領域が広がるほどに、日常の接点が増え、ファンも喜んでくれる。ブランドの成長がファンの喜びになる、理想的な状況が生まれている。

原画展は年間2〜3カ所ほどで開催。カフェイベントも各地で好評(左)。イベントとセット展開することが多い。

原画展は年間2〜3カ所ほどで開催。カフェイベントも各地で好評(左)。イベントとセット展開することが多い。

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【お問い合せ】
株式会社キャラ研
http://bears-school.com/(くまのがっこう公式サイト)
〒150-0012 東京都渋谷区広尾5-4-11ベルナハイツB棟7-1号室
TEL:03-3473-9501
E-mail:info@charaken.com

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