三井不動産商業マネジメントが運営する、ららぽーとでは、環境省が推進する「Cool Share」に賛同し、来店客が涼しい館内で快適に過ごすための活動を行っている。
今年は涼みながら読書を楽しめる「ららぽーと図書館」をららぽーと7施設で開館。顧客の家に眠っている本を持参してもらうほか、スタッフからも本を集めて図書館を作り、集めた本は、図書館が閉館した後に寄付をして、社会貢献にも参加する。
回収するのは、小学生向けの本(児童書・絵本・文庫・新書・図鑑)。また、無印良品と組み、図書館スペースに無印良品のソファーやイスを設置。各館のスペースに合わせた家具を設置し、空間を演出する。図書館実施場所では、ノベルティのプレゼントも行う。
本の回収は7月中旬から、図書館は8月に開館する。
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