ヤフー、アスクルを連結子会社化 EC事業の販促活動を拡大

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ヤフーは27日、アスクルの連結子会社化を発表した。同日完了したアスクルの自社株買いでヤフーの議決権所有割合が44.4%となり、国際会計基準(IFRS)上の連結子会社に該当すると判断した。

今後ヤフーは、Eコマース関連のインターネット・ショッピング事業やクレジットカード事業、スマートフォン向けアプリの販売促進活動を加速させる。販管費を増やす一方で、連結子会社化に伴う利益として596億円を計上する上、既存事業の利益拡大を見込む。当期の連結売上高と営業利益は前期を上回る見通し。

アスクルの8月度単体売上高は、前年同月比20.4%増の224億5600万円となった。主力の企業向け(B to B)事業は同比16.3%増の200億1000万円。個人向け(B to C)事業の「LOHACO(ロハコ)」は、同比68.7%増の24億4600万円だった。LOHACOは5カ月連続で、過去最高の月次売上高を更新している。


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