2016年
-
IoT時代にマーケティングはどう進化するのか?ーーマルケト「THE MARKETING NATION SUMMIT 2016 米国現地レポート」
米国・ラスベガスのMGM Grandにて、5月9日~12日(現地時間)の期間、マーケティング専業ベンダーのMarketo(マルケト)が自社イベント「THE MARKETING NATION SUMMIT」を開催。マルケトは2014年から日本でも営業を開始している。ライフサイクルのすべての... -
サイバーエージェントは優秀な人材をどうやって採っている?責任者 渡邊大介氏に聞く
優秀な人材の獲得競争が激化する中、人材採用担当者には、求職者や学生の志向や価値観を把握し、適切な方法・タイミング・表現でアプローチする「マーケティング発想」が求められている。 -
テレビとデジタルのシナジーを生み出すIMC提案へ
10月から視聴率調査のサンプル数が関東600世帯から900世帯に拡大、リアルタイムとタイムシフト視聴の両方を測定できるようになります。今後はより詳細なメディアマーケティングデータ分析に対応可能な視聴率データへの整備が喫緊の課題と言えます。 -
ギャラクシー賞CM部門大賞に「au三太郎」、優秀賞はサントリー・小林市・早稲田アカデミー
放送批評懇談会は2日、第53回「ギャラクシー賞」CM部門の受賞作を発表した。大賞は「KDDI au 三太郎シリーズ」で、このほか優秀賞3点などが選ばれている。 -
利用者の声で、ブランディングの効果を検証。Twitterならではのブランド広告。 — サイバーエージェント×Twitter Japan
ソーシャルメディアの広告運用に力を入れ、Twitterの活用でも先進的な取り組みを続けている、サイバーエージェント。Twitterが提供するパートナーシッププログラム「Twitter Official Partner」の認定パートナーとして、広告運用マネジメントツール「iXam ... -
「自分ごと」化を加速させる社内広報のあり方
インターナルコミュニケーションの肝は、個々の社員が「会社ごと」をいかに「自分ごと」にできるか。社内報をはじめとする社内広報施策を通じて、自分ごと化を促す2社の取り組みが紹介された。 -
第9回「読売・日テレ アドバタイザー・オブ・ザ・イヤー」は明治が受賞
読売新聞社と日本テレビ放送網は5月、第9回(2015年度)「読売・日テレ アドバタイザー・オブ・ザ・イヤー」の結果を発表した。今年の受賞企業は、明治。贈賞式は6月9日、東京・内幸町の帝国ホテルで行われる。