PR 異業種の4社がタッグ 新ブランド立ち上げを追う 更新日2022.11.29 / 公開日2016.3.4 印刷 / PDF URLをコピー URLをコピーしました! 全品をバスルームに揃えたくなるデザイン ——ネーミングやパッケージはどのように決まっていったのでしょう。 河野 貴伸(こうの・たかのぶ)氏 フラクタ代表取締役 河野: 「Depth」はゼロベースで考えているがゆえに、これまでのブランド力に頼らずに、真に中身を追求していかなくてはいけない。中身の開発に時間をかけ、そこで目指すべき方向性の議論を尽くしたので、その過程でパッケージなどはある程度、方向性も自然と見えていきましたね。 続きを読むには無料会員登録が必要です。 残り 695 / 3016 文字 KAIGI IDにログインすると、すべての記事が無料で読み放題となります。 登録に必要な情報は簡単な5項目のみとなります 「AdverTimes. (アドタイ)」の記事はすべて無料です 会員登録により、興味に合った記事や情報をお届けします ログインして読む 無料でIDを取得 この記事の感想を教えて下さい。 この記事の感想を教えて下さい。 0 発見があった 0 特に見るべきものがなかった 0 もっと知りたい