コラム

「広告ビジネスに関わる人のメディアガイド2016」リレーコラム

テレビとデジタルのシナジーを生み出すIMC提案へ

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若年層へのリーチが鍵

我々広告会社は、常に広告主企業のメッセージを生活者に最も効果的・効率的に届ける広告キャンペーンの設計が求められています。

依然として圧倒的リーチ力を持つテレビ広告を軸に捉えつつも、昨秋から始動している良質なテレビコンテンツの動画配信サービスへの広告や、Webメディアとのクロスメディア展開などにより、若年層へのリーチ補完やブランド認知・理解のさらなる向上を図ることが重要になっています。

博報堂DYメディアパートナーズでは、広告主企業のROIマネジメントやKPI達成を追求するためのさまざまなデータ分析ナレッジのシナジーを創出する統合的なマーケティング&コミュニケーション(IMC)の提案力と実行力を加速させるため、スポットやタイムの「動画ビジネス」連携体制やデジタルに携わる「博報堂DYデジタル」社との密接な連携、および独自開発の「TV-CROSS Simulator」の活用などに取り組んでいます。

博報堂DYメディアパートナーズによる若者向けアンケートで、「今の生活より時間に余裕ができたらテレビを観る時間が増えると思うか」という問いに対して、約77%が増えると回答した結果が出ています。依然としてテレビのプレミアムなコンテンツ制作力やリーチ力や高い信頼性など、テレビの変わることのない圧倒的な価値をさらに高めていけるよう広告会社の立場から推進していきたいと考えています。

蒲地潤一朗
株式会社博報堂DYメディアパートナーズ
テレビスポットビジネス局スポット業務推進部/動画ビジネス局動画業務推進二部
部長

 

 

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広告ビジネスに関わる人のメディアガイド2016
博報堂DYグループ各社で長い間使われてきた、メディアの広告ビジネスに携わるすべての人のためのデータブック。マスメディアやインターネット、交通・屋外メディアの概要・分類や用語解説、接触データなど、各種情報が詰まった「使える」1冊。特別企画「7人のエキスパートが読み解く2016年メディアビジネス大予測」収録。
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