どのような「フォトスポット」にすれば、若者がSNS投稿するのか

【前回コラム】「“インスタハラスメント”を通して、インフルエンサーマーケティングを考える」はこちら

前職でオプトというeマーケティングの会社に在籍しており、そこでSNSのコンサルタントをしていましたが、SNSのみで完結しないプロモーションも多くありました。イベントをはじめとするオフラインのキャンペーンを実施する中で、どのようにSNSに導線を貼れば良いのか、フォトスポットをどのように設ければ、SNSの投稿数が増えるのかなど、マーケターの悩みは多くあります。

前回のコラムでも書かせていただいたのですが、インスタグラマーとしてのお仕事や、プライベートでブランドのレセプションパーティーなどに学生の頃からよく顔を出してきたことから、リアルイベントの場には相当数、足を運んでいると自負しています(笑)。

今回は、どうしたら、若年層の心を掴み、イベントについてSNSに投稿してもらえるのかという点についてお話したいと思います。イベントのコンテンツ力を高め、企画自体を面白くするなどは大前提の話ですが、それ以外でできること、仕掛けられることとして、以下の4点を中心にご紹介します。

  • フォトスポットをインスタジェニックに
  • フォトスポットをできるだけ多くする
  • イベント前後でも仕掛けを
  • SNS投稿したくなるようなデジタル施策

次ページ 「フォトスポットをできるだけインスタジェニックに」へ続く

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石井 リナ(BLAST Inc. CEO/SNSコンサルタント)
石井 リナ(BLAST Inc. CEO/SNSコンサルタント)

BLAST Inc. CEO/SNSコンサルタント
平成2年生まれ。新卒でオプトへ入社し、Web広告のコンサルタントを経て、SNSコンサルタントとして企業のマーケティング支援に従事。初のInstagramマーケティング書籍となる「できる100の新法則Instagramマーケティング」を共同執筆するなど、デジタルプロモーションを中心にセミナー講師としても活動を広げている。その後、リアルイベントにおけるSNSプロモションを行うSnSnap(エスエヌスナップ)にて、自身が編集長を務めるオウンドメディア「COMPASS(コンパス)」を立ち上げ、運営を行った。現在は起業し、女性向けエンパワーメント動画メディア「BLAST」の立ち上げ、運営を行う。学生時代より雑誌「ELLE girl」のラボプロジェクトにてリアルイベントの企画や運営に携わるなど、若年層マーケティングを得意とする。

石井 リナ(BLAST Inc. CEO/SNSコンサルタント)

BLAST Inc. CEO/SNSコンサルタント
平成2年生まれ。新卒でオプトへ入社し、Web広告のコンサルタントを経て、SNSコンサルタントとして企業のマーケティング支援に従事。初のInstagramマーケティング書籍となる「できる100の新法則Instagramマーケティング」を共同執筆するなど、デジタルプロモーションを中心にセミナー講師としても活動を広げている。その後、リアルイベントにおけるSNSプロモションを行うSnSnap(エスエヌスナップ)にて、自身が編集長を務めるオウンドメディア「COMPASS(コンパス)」を立ち上げ、運営を行った。現在は起業し、女性向けエンパワーメント動画メディア「BLAST」の立ち上げ、運営を行う。学生時代より雑誌「ELLE girl」のラボプロジェクトにてリアルイベントの企画や運営に携わるなど、若年層マーケティングを得意とする。

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