コラム

ALL YOU NEED IS BUZZ

#02 バズの誤解 –そのシェアボタンが押されるよりも大事なこと–

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人はどうやって”シェア”をするのか。
まず、PCでシェアボタンを押すこんな人のイメージが浮かぶと思います。

 

 

そして、こうなる。
ウェブ系の広告に関わる人なら飽きるほど作ってきたこの図。

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でも、周囲の人に、ここ数日“世の中のニュース”をSNSでシェアしました?と聞くと、YESと答える人は少数派。ほとんどの人が、閲覧限定か、シェアしたとしても自分に関することか、どちらかです。(広告業界以外の人であれば尚更)

じゃあ人はシェアをほとんどしていないのか?と言えば、そうではありません。この時代だからこそ増えている、こんなシーンがあります。

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スマホを見せてシェアをする、いわば「これ見てシェア」。

言葉では伝えきれない情報を見せて、その場で盛り上がる。(もしくは、LINE、SNAP CHAT等のメッセージツールで個人に送る)実はSNS上に顕在化されるシェアよりも、このスマホを通じたプライベートなシェアの方が圧倒的に多いのが現実です。
※一部の界隈では、この領域を”ダークソーシャル”と呼ぶらしいです。中二感すごい!

僕たちが何かをシェアしてもらいたいとき、つまり「人をメディア化」させたいとき、明確にこの瞬間をイメージできるかどうかが、とても重要になってきます。

どうやったら、人は、

こうしてくれるのか。

次ページ 「「これ見てシェア」の発動条件」へ続く

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