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コラム

共感デザイニング

声をそろえて、感動する。

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我々にできること。

ということで、最後に少しだけ一方的に宣伝させてください(おい!)

生活者の潜在的な課題を見つける、この難しいテーマに関して、私たちIMJは皆さんのお手伝いができます。

もちろんデジタルの領域が我々の得意分野ですが、タートルタクシーのようなデジタルではない領域にも踏み込んだ施策も考えますし、現在はアクセンチュアグループの一員ですので経営戦略の領域からもお手伝いすることができます。

ここまで来ると私自身も何の会社なのかよくわからなくなってきていますが、本質的には生活者との接点をデザインすることなら何でもやっています。もしご興味が湧きましたら、ぜひお気軽にお声掛けください。

最後に。

最後に、コラム後半は私の個人的な意見が多くなってしまい、もしかしたら関係者の方々から怒られるかも…と、ヒヤヒヤしながら書いてきましたが、何とか全6回のコラムを書き切ることができました。

私自身、まだまだ未熟で何も成し遂げていない1プレイヤーですので、このコラムを読んでいただいた方々に有益な情報提供ができたのか非常に不安ですが、もし何かの気付きを与えられたのならこの上なく嬉しいです。

また、このような貴重な機会をいただいた宣伝会議の方には、本当に感謝しかありません。ありがとうございました。

それでは、またの機会に!