マーケティング×アナリティクス×ICT の知見を生かし、CX(顧客体験)向上に向けて、「CX360」を体系化した富士通。同社では、ソリューションの提供だけでなく、新たにデジタルマーケティングに取り組むBtoB企業の戦略策定から業務プロセス、KPI策定、中期の取り組みロードマップ策定まで成果を上げ続けるためのコンサルティングサービスも提供している。
ーー富士通 デジタルマーケティング事業部
ーー富士通 デジタルマーケティング事業部
関連記事:
Fujitsu Digital Marketing Platform新体系「CX360」でBtoBのマーケティングを変える!
企業に適した戦略立案、中期の取り組みロードマップを策定
デジタル活用で躍進する企業のケースが広く、取り上げられるようになる中で経営課題として特にマーケティング領域におけるデジタル活用の推進を真っ先に掲げる企業も少なくない。
しかし経営層からの大号令がかかっても、組織や業務プロセスも関わる問題だけに、実行に際して悩みを抱えるマーケティング担当者は増えている。
特に悩みが深いのがBtoB企業。国内企業の場合にはマーケティング自体の本格的な取り組みも始まったばかりで、どこから始めたらよいか、二の足を踏んでしまう。
こうした課題に対して富士通では下図のようなコンサルティングを実施している[図1]。
マーケティング部門がデジタルソリューションを導入する際、情報システム部門との意思疎通が図れず、頓挫してしまうケースも少なくない。その点、情報システム部門とも共通言語を持つ富士通だからこそ、サイロ化した組織においても機能するソリューション、業務フローを再デザインできる点は他のコンサルティング会社には提供できない価値と言えそうだ。
お問い合わせ先
富士通コンタクトライン
(総合窓口)0120-933-200 [土・日・祝日を除く 9:00~17:30]
新着CM
-
広報
木梨憲武が森七菜にラーメンをふるまう サッポロ一番新CM発表会
-
広報
「紙レシート」の年間削減量は全長約8960km 北海道稚内市からパリまでの距離相...
-
販売促進
キリンHD、乳幼児のアレルギー対策を発信 Instagramで悩みやニーズを把握
-
広報
メディア取材を増やす広報企画10の原則、上手い広報が実践しているコツ
-
AD
広告ビジネス・メディア
大型ビジョンで配信する「飛び出す3D広告」キャラに会える場所をつくり格別の感動体...
-
広報
企業広報を経験したから見えてきた「行政広報の不思議」とは?
-
広告ビジネス・メディア
三井不動産やテレ朝HDが出資 VTuber事業などのBrave group
-
特集
「宣伝会議賞」特集
-
販売促進
「青と黄色のVポイント」がスタート 特定の経済圏を意識せず、CCCMKHD