ACC賞マーケティング・エフェクティブネス部門は宣伝部が獲得して「うれしい賞」 — 矢野絹子(KDDI)審査委員長

課題と成果がセットで見える賞

—どのようなキャンペーンの応募を期待していますか?

矢野:

宣伝部門で働いていると、従来手法で効く広告活動をするのはなかなか難しいと実感します。テレビだけで閉じていては先へとつながらない。だからこそ、さまざまな掛け合わせによって狙った以上の効果が出ているキャンペーンや、何か新しさを感じる試みを掘り起こしたいと考えています。

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