JPM(一般社団法人日本プロモーショナル・マーケティング協会)の中部部会は7月24日、ウインクあいち(名古屋・中村区)にて、交流会を初開催した。関係者を含め約60人が参加した。
第1部では電通テック、博報堂プロダクツ、大広の会員3社による事例発表を実施。広告会社、SP会社、印刷会社などに在籍する、プロモーショナル・マーケターの有資格者が中心に参加した。
中部部会 事務局の加藤聖二氏(プリ・テック常務執行役員)は、「プロモーショナル・マーケティングの考え方を生かして、人の行動を変えていくことを参加者の皆さんと実践していき、お互いを高めあっていきたい」と話し、次回開催に向けて意欲的な姿勢を見せた。
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