過激なことをしても売れたいと、覚悟を決めて入った(ゲスト:BiSH)【前編】

【前回コラム】「祖父はタイタニック号に乗っていた唯一の日本人だった!(ゲスト:細野晴臣さん)【後編】」はこちら

今週のゲストは、女性アイドルグループBiSHから、セントチヒロ・チッチさんとアイナ・ジ・エンドさん、さらにプロデューサーの渡辺“ジュンジュン”淳之介も参加してくれました。途中から「BiSHの伝道師」とニックネームが付いた強烈ファンも現れて・・・?

今回の登場人物紹介

左から、澤本嘉光(すぐおわパーソナリティ)、中村洋基(すぐおわレギュラーゲスト)、権八成裕(すぐおわパーソナリティ)、渡辺“ジュンジュン”淳之介(BiSHプロデューサー)、セントチヒロ・チッチ、アイナ・ジ・エンド。

※本記事は5月6日放送分の内容をダイジェスト収録したものです。

BiSHのお2人とプロデューサーが登場!

中村:

今日は番組にお便りが4つも届いています。

権八:

うれしいね。お便りが来るとラジオって感じがして(笑)。

中村:

早速紹介します。ラジオネーム「未来の星1号」さん。「セメダインのCMは面白くて好きです」。続いて、ラジオネーム「不完全な完璧主義者」さん。21歳。「澤本さん、権八さん、はじめまして。人生初のお便りをお送りします。先日、某マスコミ読本のイベントにて権八さんの講演を聞きました。最高に楽しかったです」。

権八:

あぁ、よかった。

中村:

続きます。「就活についての質問です。私は広告業界を志望しているのですが、他業界と比べて、地方出身者に厳しい業界なんじゃないかと感じています。説明会やイベントも多くが東京のみでの開催。努力が足りないと言えばそれまでですが、交通費がシャレにならないというのが本音です。垢抜けない田舎者はいらないということでしょうか?」という広告業界を志望する方からの悩めるお便りです。

澤本:

それは地方でやってないことをお詫びいたします。申し訳ございません。広告業界としてダメですね。

中村:

ちなみに澤本さんと権八さんは地方出身ではないですよね?

澤本:

高校も東京だったからね。

権八:

僕は横浜市ですね。

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