2013年よりブレーンが主催するオンライン動画コンテスト「BOVA」。今年で5回目の開催を迎え、審査員や審査基準を新たにスタートした。プロ・アマ問わず応募できる「一般公募部門」とクライアントワークを応募する「広告主部門」の2部門からなり、オンラインに特化した動画作品を募集し、審査・表彰する。

一般公募部門は昨年から課題数が4つ増え、12課題が出題されている。詳細は『ブレーン 11月号』とBOVAオフィシャルサイトで公開されている。10月24日・25日には、課題出題企業から直接ポイントを聞くことができるオリエンテーションが行われ、10月31日には今回から審査員長を務める電通 佐々木康晴さんが登壇するキックオフイベントが実施される。
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審査員長 佐々木康晴さん登壇イベント「BOVA 2018キックオフナイト」の詳細・お申込みはこちら

現在BOVAのサイトでは応募者登録を受け付け中。11月1日発売の『ブレーン 12月号』には、課題出題企業からのワンポイントアドバイスが掲載される。

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