【前回コラム】「「闘う哲学者」から受験生に贈るメッセージとは?(ゲスト:村田諒太)【後編】」はこちら
今回のゲストはトライセラトップスのボーカル、ギターの和田唱さん。「すぐおわ」のクリスマススペシャルである今回は、和田さんがマイケルジャクソンやビートルズなどのカバーを披露!
今回の登場人物紹介
※本記事は12月14日放送分の内容をダイジェスト収録したものです。
「すぐおわ」のクリスマススペシャルやります
中村:
年末ですね。
権八:
年末でクリスマス直前。だからって何もないんですけどね(笑)。
中村:
はい、クリスマスが近いということで、早速ゲストをお迎えしちゃおうかと思ってるんです。
権八:
今日はスペシャルナイトですね。
中村:
ギターがもう既に2本ありますからね。
澤本:
なぜだろう。
権八:
さっきからミュージシャンってかっこいいなって。
澤本:
ね。同じ空間にいながら僕なんでこんなにかっこ悪いんだろうって(笑)。
権八:
そんなことない。澤本さんがパイプ椅子の上に靴脱いであぐらかいて、家みたいにリラックスしすぎてることは、決して言わないでおくので大丈夫ですよ。
澤本:
言わないでください。
中村:
なんで若い頃にミュージシャンにいこうっていう選択肢を選ばなかったのか。
権八:
歌で会話する感じがさっきからしびれてて。でも、リスナーからすると早く紹介しろって。
中村:
紹介いたしましょう。今夜のゲストはトライセラトップスのボーカル、ギターの和田唱さんです!
和田:
どうも!僕は正式ゲストという意味でいうと2回目で、さらに正確に言うと2.5回目ですね。こんなにたくさん呼んでいただいてありがとうございます。
権八:
前回は矢追純一さんのUFOのときに乱入したという(笑)。
和田:
見学しに来ていて。UFOの話聞きたいって、澤本さんに誘っていただいて。最後にちょこっとだけね。
