注目の展示を紹介!
【ソニー】メイン会場の隣に、ひときわ目立つWOW Studio。ソニーは2017年からWOWをテーマに、体験・体感型展示を行っている。昨年の展示をきっかけとしてユニバーサル・パーク&リゾーツとのコラボレーションアトラクション「Ghostly Whisper」を始め、開発中や研究段階の技術を応用した展示を中心に、トラッキング技術とプロジェクションを掛け合わせた、円形のエアホッケー「A(i)R Hockey」や空間音響技術と音楽を掛け合わせた「音楽回廊”Odyssey”」など、実際に体験して楽しめる展示が数多くされている。
【パナソニック】パブやカフェなどが立ち並ぶ通り沿いに、2階建てのPanasonic House@SXSW2018(パナソニックハウス)。昨年は同建物の1階部分で展示を行ったが、今年は2フロアで展開している。社内のビジネスコンテストで選ばれたメンバーや同社が100周年を機に東京・渋谷で運営する100BANCHの参加メンバーなどが8つのアイデアやプロトタイプをプレゼンテーションしている。また、会場内を見学した後に気に入ったプレゼンテーションに投票すると、2016年に立ち上げたオープンイノベーションの新しい試み「Game Changer Catapult」のロゴが入ったオリジナルTシャツがもらえる。
新着CM
-
人事・人物
電通コーポレートワン、関西総務部部長(24年5月1日付)
-
人事・人物
【人事】電通グループ(24年4月1日付)
-
マーケティング
サントリー生ビール、3〜6月で1.5万GRP 1000万人規模の体験機会も
-
広報
自動運転バスに「AI車掌」導入し車内コミュニケーション、上士幌町
-
販売促進
アサヒコ「豆腐バー」が海外進出 2027年以降は売上構成比30%を目指す
-
AD
マーケティング
データ利活用のハードルはどこにある?ENEOS、学研HD、ファンケルのマーケター...
-
広報
N高・S高など、「AI入学式」の生配信を実施
-
特集
「宣伝会議賞」特集
-
広告ビジネス・メディア
東急エージェンシーの新・中計が始動 2つの変革で「体験価値共創企業」へ