アサヒビールの本格芋焼酎「金黒」が望む販促アイデアとは?/第10回販促コンペ

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【前回の記事】「日本グッドイヤーが望む販促アイデアとは?/第10回販促コンペ」はこちら

6月5日午前10時まで企画募集中の「第10回販促コンペ」。このほど実施された課題協賛企業のオリエンテーションから、一部を編集部がピックアップ。ここでしか読めない、よりくわしい内容をお伝えしていきます。

今回はアサヒビールの本格芋焼酎「金黒」を30歳代から50歳代の男性に知ってもらい、実際に飲んでいただくための企画を求めるオリエンテーションです(第10回販促コンペの特設サイトはこちら

「本格芋焼酎『金黒』を、30~50代男性に知ってもらい、飲んでもらえるための企画」

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  • とろりとしたコク 透き通る後味の「金黒」
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  • 課題は認知度アップ これまでのPRと「金黒」のゴール

とろりとしたコク 透き通る後味の「金黒」

今回は、弊社の本格芋焼酎「金黒」の販促アイデアを募集します。

「金黒」は2017年4月の発売で、2年の歳月をかけて開発した商品です。焼酎ユーザーの嗜好調査を経て、ユーザーが求める芋本来のコクに加え、すっきりとした後味を実現した商品です。飲みやすく、飲み飽きないことも意識し開発しました。実際に「金黒」を飲用したユーザーの約9割の方から「おいしい」との評価をいただいています。

商品の特長は、芋焼酎で現在主流である黒麹(こうじ)かつ、芋原料には鹿児島県産の「黄金千貫(こがねせんがん)」を全量使用し、独自製法である「芋とろ火焚き贅沢(ぜいたく)蒸溜」を採用したことです。通常より手間と時間をかけて蒸溜した、この製法により、「とろりとしたコク、透き通る後味」を実現しました。

商品名は、黒麹芋焼酎(=黒)の中で、芋焼酎で一番(=金)おいしいものを造りたい、という意味を込めて「金黒」としました。

飲食店・家庭用共に注力

「金黒」の課題は、大きなプロモーションを実施していないために、芋焼酎ユーザーが「金黒という商品を知らない、認知されていない」ということです。金黒をターゲットユーザーである30歳代〜50歳代の男性にしっかりと知っていただき、さらには飲んでいただける仕掛けを作っていきたいと考えています。

瓶900ml、瓶1800ml

昨年の発売時には、瓶900ml・瓶1800mlの2品種を展開し、主に飲食店を中心に拡販してきました。まずは飲食店で試し、味を知ってもらい、家庭向けにも手を伸ばしていただきたい、そういう方針をとっています。焼酎ユーザーは保守的な方が多く、「飲んだことがある」「知っている」銘柄を継続飲用する傾向が非常に強いためです。

つい先日の3月13日には、家庭用メイン容器・容量である紙パック1800mlの商品を新たに発売しました(紙パック900ml、ペットボトル220mlも同時発売)。量販店を中心に、スーパー等で販売経路を拡大中です。

紙パック1800ml、紙パック900ml、ペット220ml

一方で、現在飲食店では5万店超での採用実績がありますが、まだ認知度は低い状態にあります。

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