9月7日、PR会社のベクトルは動画アプリ「TikTok」と広告パートナー契約の締結を発表した。「TikTok」は16年9月にリリースされた、5秒から15秒程度のショートムービーを共有するSNSアプリ。若年層を中心に利用され、2018年6月には全世界で1億5000万人のアクティブユーザーを記録するなど、主にアジア圏の若者の間で爆発的な人気を誇っている。
ユーザー参加型のコミュニケーションが展開できる場である「TikTok」上で、ベクトルのコンテンツマーケティングのノウハウを生かし、共同で広告商材の開発・販売を進めていく予定。また「TikTokインフルエンサー」と呼ばれる「TikTok」内で活躍するインフルエンサーのキャスティングすることも今後可能になるとしている。
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