デジタルインテリジェンス、カタリナ マーケティング ジャパンと提携・共同提供サービスの開始を発表

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広告と販促を併せた「マーケティング効果」を最大化

デジタルインテリジェンス(以下、DI.)は9月19日、カタリナ マーケティング ジャパン(以下、カタリナ)と提携し、新たなサービスを共同提供することを発表した。両社は「テレビ・デジタル・リアル」の3つの領域での打ち手を統合、再構築する考えだ。

今回の提携により共同提供されるサービスでは、DI.が有するテレビ広告とデジタル広告の総合評価へのノウハウを、カタリナのインストアクーポンを中心とした販促支援ノウハウと統合することで、広告効果だけでなく販促活動も含めた、「マーケティング効果」の最大化を図ることが可能になるとしている。

提携の背景としてDI.は、広告の効果測定や説明責任など広告の透明性が求められてる一方で、リアル店舗で得られるPOSやID-POSなどの購買データの分析・活用が積極的に行われるようになってきていること。そして、広告活動と販促活動が企業内の組織体制や専門性の違いにより、うまく連携できていないことを挙げている。

両者は、メーカー企業への貢献は当然ながら、その販売チャネルとなるリテールパートナー(流通企業)への集客施策の一助となることも目的とした本サービスが、メーカーとリテールパートナーとの今まで以上に強靭な関係性を育む施策となり得ると期待している。

今秋には両社のそれぞれの契約先企業を中心にトライアル検証を行い、年末よりその他メーカーへの提供を順次行うとしていく予定だ。

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