誰もが発信する時代には、広告のルールも変わる
ここに、餃子の心理学が働いています。
人は自分が見つけたものほど広めたくなる生き物なのです。
そしてチヤホヤされたいといつも思っている。
もし知人が、餃子の王将ってうまい店があってさ~!!
って薦めてきたら、え、知ってるけど…怖っ…となるはずです。
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人は自分が見つけたものほど広めたくなる生き物なのです。
そしてチヤホヤされたいといつも思っている。
もし知人が、餃子の王将ってうまい店があってさ~!!
って薦めてきたら、え、知ってるけど…怖っ…となるはずです。
東京理科大学大学院理工学部建築学科卒業。2009年電通入社。デジタルを核に、企業広告からまちづくりや日本酒のブランディングまで臨機応変なコミュニケーション設計をしている。最近の主な仕事は、大塚製薬「すすめ、カロリーナ」/日清食品「アクマのキムラー」「10分どん兵衛」/東急電鉄「池上線フリー乗車デー」/スクウェア・エニックス「ドラクエ落語」「トリバゴ」/集英社「こち亀40周年&終了キャンペーン」など。TCC新人賞やACCグランプリ、カンヌ、メディア芸術祭など受賞。毎日8時間睡眠を画策している。