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新カテゴリー「ノンカチオン トリートメント」を創る。レヴールの挑戦

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ヘアラボの記事作りのスタンス

基本的には「ユーザーのニーズに合っているか」や「読みやすい内容か」を基準に記事作りを行っています。また、我々は過度にはSEOを意識しないというスタンスです。」

溝手編集長もそれに同意する形で述べる。「ヘアラボの記事制作の姿勢は、オフラインメディアと非常に多くの部分で共通しています。誠実なリサーチを重ね、記事の正確性は第三者機関のチェックによって担保している。ひと記事ごとにユーザー目線に立ち返るオンラインメディアとして、読者の皆さまから納得感を持っていただけているのだと思います。」

オフラインの売上に貢献するメディアへ

ジャパンゲートウェイ マーケティング 統括マネージャー 丹治 大地氏

丹治氏は今後やってみたいこととして「レヴール ゼロ」の新しいニュースをつくりたいと述べた。ヘアラボ編集部と市場動向について話し合いつつ、ユーザーからの反応を新たな商品開発に活かしていく。そんなビジョンを描いているという。

そんなユーザーの行動を見てみると、サイトリンクからWebで直接購入される方がメインだが、ドラッグストアなどオフラインでの購入をするユーザーが多いことも分かっており、比較検討する際の情報源として使っているのが分かるという。

アラン・プロダクツ ヘアラボ事業部 マネージャー 慶野 紘平氏

慶野氏はヘアラボの将来の展望として「ヘアラボのブランド価値をさらに高めていきたい」と語った。「ヘアラボで紹介されているから買った」や「髪の悩みはヘアラボを参考にしよう」など、信頼され選ばれるメディアであるために今何ができるかは、常に考えてる。メディア自体のブランドを高めることが、クライアントさんとの取り組みの効果向上につながると思っていると締めくくった。



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