「ブラックサンダー」を製造・販売する有楽製菓は1月26日から、東京駅一番街「東京おかしランド」イベントスペースにて義理チョコ専門店「ブラックサンダー 義理チョコショップ」を期間限定で展開している。2月14日まで。
同社ではバレンタインデーを「普段伝えられない感謝の気持ちを伝えるきっかけ」ととらえ、「ブラックサンダー」を通じて2013年から義理チョコ文化を応援。「一目で義理とわかるチョコ」というコピーを展開し、話題を呼んできた。
「東京おかしランド」での義理チョコ専門店は2014年から展開してきた。「義理チョコ」という慣習について様々な議論が巻き起こる中、改めて「やっぱりブラックサンダーは義理チョコ文化を応援しよう」との思いに至り、今年は過去最大の商品ラインアップにて開催した。
1番⼈気は乳酸菌40億個配合の「ブラックサンダー<ギリ>シャヨーグルト味」。数量限定の「ブラックサンダー⼤(⽩&⿊)」には連⽇販売開始30分前から整理券を求めるお客様の⾏列ができているという。
「義理チョコ⽂化は、周囲への気遣いや協調性を⼤切にする国⺠性により⽣み出された。欧⽶にはない、⽇本独⾃の⽂化」とし、世界に誇る⽂化として後世にも伝承されていくように応援していくと同社は話している。
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