ずぶの素人がコピーライター養成講座で学びたかったこと

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版権:Volodymyr Vaksman/123RF 写真素材

皆さん、こんにちは。

私はコピーライター養成講座大阪教室100期卒業生の難波隆文と申します。年齢は29になったばかりです。

私は2019年1月から、東京のある広告会社でコピーライターとしての新たな人生を始めています。

ところが2018年4月にコピーライター養成講座に通いだした頃は、広告業界と全く無関係の仕事をしており、コピーライターのコの字も知らないような“ずぶの素人”でした。

そんな私がコピーライター養成講座に通ったのは、些細なことがきっかけでした。

コピーのチカラに初めて触れた

恥ずかしい話、昔から私は自分で人一倍ユーモアにあふれた人間だと思っていました。

自分の中の有り余るユーモアを活かせる仕事がしたい。学生時代にぼんやりそんなことを考えていましたが、現実は厳しく(当たり前)思った方向には進めませんでした。

なんとなく続けた仕事を続けてもうすぐ30歳。方向性に迷っていた矢先、地元の顧客に配布する広報誌を担当することがありました。

私の広報誌の片隅に、当時取り扱っていた商品の広告を手書きで掲載しました。その商品は大変高額で普通に営業を掛けても全く売れないものでした。

ある日、1人のお客さんが広報誌を店頭に持ってきてこう言いました。

「この商品、ちょっと話を聞きたいんだけど。」

お客さんは例の商品の広告を指していました。

「この文言がね、気になったんだよ」

それは私が考えたキャッチフレーズでした。

結局その場でご成約いただき、自分の考えたキャッチフレーズで商品が売れたことに私は強い感動を覚えました。

「私の生きる道はこれしかない!」

私は自分の書いたキャッチフレーズの真髄を知るため、コピーライター養成講座の門を叩きました。

自らのユーモアを証明するために

コピーライター養成講座では大勢の講師の先生方から、コピーのいろはや広告業界の話など授業が受けられます。

机を並べ、時に競い合う、志を共にする仲間にもたくさん出会えます。

ですが、授業の中で学び取る内容はきっと人それぞれで違うと思います。もちろんコピーライターの基礎もそうだし、広報職への活かし方、人への気持ちの伝え方、なんかも学べると思います。

私が一番知りたかったのは

「私は面白いのか?」
「私はユーモアがあるのか?」
「私は天才なのか?」

その答えでした。

コピーライター養成講座ではときおり課題が出され、評価されたものには金の鉛筆が贈呈されます。

いつももらえる人、たまにもらえる人、全くもらえない人、さまざまです。私は講義の半分を終えても全くもらうことができませんでした。

私はいい大人になって相変わらず「自分にはユーモアがある!」と思い込んでおり、金の鉛筆も1ダースくらいもらえるもんだと思っていましたが、その思い上がりはもろくも打ち砕かれました。

負けず嫌いな私はこの金の鉛筆こそが自分の才能を広告会社にアピールするための武器になると思い、必死で鉛筆を追い求めました。

いつももらっている人を心の中で勝手にライバルに定め、課題講評のたびに嫉妬の炎を燃やしていました。

その甲斐あってかはわかりませんが、後半になりやっと鉛筆をもらえるようになりました。

その後、鉛筆をもらえた課題をファイルにまとめ、広告会社の面接に持っていきました。

「面白いね」

結果、29歳の未経験のおっさんはコピーライターになりました。

決して安くない授業料ですが、それに見合った経験は間違いなくできます。そして、講座の中であなただけの何かを学び取ることができる、そんな半年間だと思います。

新しいことを始めてみたい、物事の見方を変えてみたい、そして自分の可能性を試したいと考えている方はぜひ受講されることをおすすめします。

きっと、いいことがある…

と、おもいますから。

おわり
 

難波隆文

岡山県出身
1990年1月生まれ
アドプランナー株式会社に所属。
29歳でコピーライターを志し、転職のち上京。
コピーライター養成講座 基礎コース 大阪教室 第100期(2018年春クラス)修了生
「求人広告賞2021 印刷メディア部門」受賞

 

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2019年4月に第102期を迎え、現在は説明会や体験講座を実施しています!

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