店頭で人が動くクリエイティブとは?/インストア動画アワード受賞結果発表!

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ゴールド

肉ファミリーのテーマ♪(週末篇)
大塚正樹(フラクタル)、森谷太一(フラクタル)、白川裕喜(Ad Arch)

 

企画意図

メインターゲット層である30歳代~40歳代ファミリー(若い核家族)の週末の食卓をイメージさせ、「黄金の味」に対しての親しみやすさを訴求することを狙いました。そして、店内を回遊する来店客を食材の前に滞留させ、購入への直接動機付けを図りました。 また、使用機会を増やしファンになってもらうことで、生鮮食材を含めた継続的な購入点数(売上)の向上へつなげます。

家族がそろって時間的にも余裕のできる土曜日の夜には、ワイワイ焼肉をしてコミュニケーションをとることができます。さらには翌日曜日の朝(ブランチ)では、焼肉で余った食材を利用しながら簡単でも美味しいメニュー(お寝坊ビビンバ)を提案することで、お母さんも休日を休めるような「黄金の味」の使い方提案(同一素材で2.5食献立提案)をします。また、「黄金の味」の使いきり訴求にもつなげ、商品が冷蔵庫に残っていることで減退してしまう購買意欲を引き上げ、売り上げの向上にもつなげていきます。

 

クリエイティブのポイント

現在の店頭で一番使用されている10インチモニター、お客様との初見時距離はおよそ1m、動画確認時の目線は水平から15度下げ、店内雑音70dBを想定しています。目からも耳からも情報が溢れているスーパーマーケットの店内で、来店客を売場に立ち止まらせて、短時間で頭の中にイメージをつくり、購買行動につなげることを考えて、オリジナルソングを作成。

短時間で頭の中に情報を認知させるために伝える情報の絞り込みを実施。通常の動画とは違い、切り抜き動画(コマ抜き処理)を用いることでポイント部分を記憶上で流動させないように配慮し、ポップなビジュアル表現を中心に楽しさと美味しさを来店客の視覚と聴覚にダイレクトに伝えていきます。

また、繰り返し動画を視聴することも想定し、誰でも自然と口ずさめるような親しみやすさを曲とビジュアル表現に足しこんでいます。それによって、売場や店舗、商品への親しみが生まれ、ファンを増やしていけると考えます。

受賞に際して
さあ、ここからがスタート!
日々の買い物を「もっと楽しく、もっと賢く」することで、生活者の笑顔をつくりたい。それは、テレビCMでもWEB動画でもなく、インストア動画の役割だと信じています。この想いに賛同し集結してくれた仲間たち、ご評価をいただいた皆さま、本当にありがとうございました。

スタッフリスト

企画制作
フラクタル+Ad Arch
総合PR+PL+C
大塚正樹(フラクタル)
演出+CD
森谷太一(フラクタル)
分析+PL
尾高直人(フラクタル)
CD
菅野秀和(フラクタル)
TD
柄澤茄穂(フラクタル)
演出補助
青木陸哉(フラクタル)
演出補助
池野仁美(フラクタル)
PR+PL
白川裕喜(Ad Arch)
PM
岡崎彩(Ad Arch)
演出+編集
高田学
撮影+照明
藤巻祐介(FLAME)
音楽プロデュース+作曲
山本”ぶち”真勇(オフィス樋口)
編曲
新井瑞季
ボーカル
うたうたいりりぃ
出演
亀沢孤独、三宅裕子、あいり
CAS
小野瀬美穂(モルビド)

CD:クリエイティブディレクター/AD:アートディレクター/PL:企画、プランナー/C:コピーライター/D:デザイナー/演出:ディレクター/TD:テクニカルディレクター/PR:プロデューサー/PM:プロダクションマネージャー/FCD:フードコーディネーター/I:イラストレーター/CAS:キャスティング/NA:ナレーター

次ページ 「シルバー」へ続く

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