10代、20代は公開されたSNSの中でも羞恥心を感じる 「消費者のネット環境を基礎としたコミュニケーション手段と羞恥心」調査

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NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(以下、NTTコム オンライン) は、「消費者のネット環境を基礎としたコミュニケーション手段と羞恥心」についての調査結果を発表した。本調査は、NTTコム オンラインが運営するインターネットアンケートサービス「NTTコム リサーチ」会員モニター1,574名を対象に、NTT コム オンラインと立教大学経営学部教授 有馬賢治氏が共同で、調査の企画・設計・分析を行ったもの。

日常生活で、他者とのコミュニケーション(対話、発信など)で主に利用している手段を聞いた結果(複数回答可)、ほとんどの世代にLINEが浸透しており、全体で70.8%が利用していたことがわかった。特に、10代では9割以上が利用していた。

一方、電話などでの通話や対面での会話は、年代が上がるほど利用率が高まる傾向がみられた。30代の電話や対面でのコミュニケーションは5割を超えるのに対し、10代~20代は4割を切っており、特に男性10代では電話などでの通話が3割以下となった。

【表1】性別年代別 日常的に利用するコミュニケーション手段の利用率

 

また他者とのコミュニケーションの中で、どのような時に恥ずかしいと感じるのかという調査も実施。5点尺度で選択してもらい、平均値を性別・世代別に集計し、平均値が3.3以上の回答に注目した。その結果、30代以下の女性で該当項目が多く、直接のコミュニケーションだけでなくSNSを通じたインターネット空間でも恥ずかしさを感じていることがわかった。
 

【表2】性別年代別 羞恥心を感じる場面<5点尺度の平均値>
 
<10代~30代の結果>

 

<40代~60代の結果>

※黄色の部分が3.3以上の項目。

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