広報経験ゼロから基礎固め Twitterの「オフ会」も大盛況 セガHDの人材戦略

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ゲーム・玩具の開発やアミューズメント施設事業を手がけ、「感動体験を創造し続ける」というミッションを掲げるセガグループ。その中でも経営管理をはじめとしたグループ全体の統括を担うのがセガホールディングス(東京・品川)だ。

広報経験ゼロから基礎固めTwitterの「オフ会」も大盛況

セガホールディングス 社長室 広報部 デジタルコミュニケーション課 川辺 亮 氏
1960年にセガの前身である日本娯楽物産が設立。2020年で60周年となる。

企業広報の業務は社長室広報部が担う。うちデジタルコミュニケーション課では主に社内報の制作、そして39万人弱のフォロワーがいるセガのTwitter公式アカウントをはじめとしたSNS運用を手がける。2年前に入社した川辺亮氏は、前職でのゲームのプロデュースやマーケティング経験を活かし、デジタルコミュニケーション課でSNSを活用した告知や企画、ユーザー分析、プロモーション周りの業務を担当している。

川辺氏は「フォロワー数が増えても、お客さま一人ひとりの意見に耳を傾け、効果的な発信を行うのが企業のSNSの役割だと思っています」と話す。広報業務全般にわたる基盤を培ったのは2018年6月に受講した宣伝会議の「広報担当者養成講座」だった。

「過去に広報経験がなかったため、まずは基礎固めをと思い受講しました。いかにこちらが魅力的な材料を用意しメディアに取り上げてもらうかという基本的な考え方を徹底的に学ぶことができ、とても勉強になりました」。

社内報の制作やSNS運用に関しても講座を受講することで、どのような言葉が響くのか、そしてどのような言葉を使うべきでないのか、常にアンテナを張る癖がついた。実際、受講後の社内報の月間インプレッションも上昇したという。SNS運用では、2019年7月、自前で企画したファンイベントも大盛況となった。

川辺氏は「講座で学んだことをベースに、広報として効果的な発信やSNSを活用した企画に役立てていきたいです」と意気込む。

多数の応募の中から抽選で選ばれた参加者で盛り上がった「公式ツイッターオフ会」。
広報の基礎を習得するために、川辺亮さんが受講した講座は……
「広報担当者養成講座」でした
 
広報業務の重要性が高まる一方で、業務の基本、また広報がカバーする分野を実務に活かせるレベルまで学べる機会は少ないものです。本講座は、広報に求められる資質、社内の情報が集まる仕組み、報道関係者への対応など広報が身につけておきたい基本を全10回でマスターできるカリキュラムとなっています。
 
<次回の開講のご案内>
講義日程:2019年11月29日(金)
受講定員:100名

 
詳細はこちら
 
株式会社宣伝会議 教育事業部
E-mail:info-educ@sendenkaigi.co.jp
TEL:03-6418-3330
FAX:03-6418-3336
受付時間:9:00-18:30(土・日・祝除く/FAXは24時間受付)

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