ヒノキヤグループは、12月25日から冷暖システム「Ｚ空調（ゼックウチョウ）」の新テレビCM「家庭の教師 斎藤Ｚ」シリーズの放映を開始。引き続き、2016年からCMキャラクターを務める俳優の斎藤工を起用している。

「Z空調」は建物の断熱・気密をヒノキヤグループ、空調をダイキン、換気を協立エアテックと各社が持つ技術をコラボレーションして生まれた「新時代冷暖システム」。一年中、家の温度を一定に保つことで、身体や家計に優しいシステムとして注目されている。

本CMで斎藤は、新たなキャラクター「家庭の教師 斎藤Ｚ」として登場。家庭教師ならぬ「家庭の教師」である斎藤Ｚが、Ｚ空調の特徴について異常な熱量で語ることで、システム導入後の生活の変化を訴求している。

斎藤Ｚが生徒とその母を巻き込んでさまざまな展開を見せるCMは、全6篇。それぞれのCMごとに、光熱費削減や空調の快適さなど「Ｚ空調」の導入によってもたらされるメリットを多面的な切り口で表現した。

斎藤Ｚの飄々としながらも強引で、シュールかつチャーミングなキャラクターを活かした映画仕立ての演出となっている。