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本当に“読まれる”社内報とは?『広報会議』連載「社内報のつくり方」60社分が新規特典に

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宣伝会議は7月1日より、月刊『広報会議』の定期購読者限定で、広報会議の連載「社内報のつくり方」、その60社分を収めた総集編をダウンロード特典として提供しています。

詳細はこちらから。

一般には公開されにくい社内報の情報を集めたこの総集編。同誌2016年6月号~2020年8月号までに掲載された60社分を収録しています。各社の制作体制や方針、編集上のポイント、人気コーナー他、他部署を巻き込むための仕掛けづくりなどをまとめました。

「ちゃんと読まれる社内報をつくりたい」「社内報をリニューアルしたい」と考えている企業の方、もしくは取引先に社内向けツールなどを提案したいと考えている広告会社・制作会社の方などにおすすめです。

対象は月刊『広報会議』の定期購読者で、新規で購読契約された方、現在購読契約されている方は無料でダウンロード可能です(デジタル版の契約は対象外)。特典の申し込みは12月25日まで。詳細はこちらから。

収録企業例
○JFEスチール:「誰もが誇れるJFE」がテーマ 社会における企業価値を訴求
○スヴェンソンホールディングス:幅広い事業を各社に紹介 帰属意識とモラルを高める
○カンロ:新CI導入で社内報も一新 働く従業員の姿を前面に
○パーソルホールディングス:社内外の多様な角度から「はたらく」のいまを描く
○ナブテスコ:2号連続で社史を大特集 先人たちの「挑戦」を共有
○積水ハウス:グループ社員の本音にも迫る 「ひと」中心のグループ報
○川崎重工業:経験豊かな社員を紹介 「カワる、サキへ。」を体現
○住友林業:各自がSDGs達成を宣言 数字を活用し納得を得る特集
○日揮ホールディングス:若手が自由に語る座談会 競合社名も明示する特集

サンプル誌面。1社につきこのボリュームで、総集編はこれが60社分読める。
「社内報制作のプロセスVol.4」のダウンロードはこちら

月刊『広報会議』の定期購読はこちら
 
※新規の契約の場合、申し込み完了メールにパスワードが記載されています。
※既に購読中の場合、2020年8月号(7月1日発売号)にダウンロード用パスワードを記載した案内用紙を同封しています。