D2C支援企業フラクタに聞く出稿メディア、協賛イベント選びの基準とは?(BtoB Marketing Case)【後編】

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—フラクタ様とは2015年から6年近くご一緒していますが、宣伝会議を選び続けていただいている理由はどういったところでしょうか?

河野氏:宣伝会議さんがメディアとして安定していることが、大事な指標になっています。スタートアップやIT企業に人気の新興系Webメディアもありますが、僕らは出稿してはいけないと考えています。なぜなら彼らはメディアとして伸びるために速報性や話題性に比重を置いていて、先ほどの「粒子性」「波動性」で言うと「粒子性」が強くなってしまう。そうなるとブランディングには向いてない。

誤解を恐れずに言うと、宣伝会議さんは少しトラディショナルと言えます。僕たちにとってはそこがよくて、「あの昔からある宣伝会議によく出ているよね」「あそこは大きいからね」と思われるメディアブランドが重要で、長年発刊している信頼と伝統のあるメディアから発信ができること。加えて『100万社のマーケティング』がまさにそうですが、企業に寄り添う姿勢も僕の中では非常に重要な要素で、一緒にやってきたこの6年間、そこがブレなかったということが大きな継続の理由です。

 
—最後に今後の展望についてお聞かせください。

河野氏:冒頭でも「心をつなぐブランディングで、豊かさに満ちた世界へ。」というビジョンをお伝えしましたが、より多くの日本のブランドの成長を支えていきたい。結果的にエンドユーザーが買い物を楽しんだり、とても良いものを使ったりして、精神的に豊かになることかなと考えています。

コロナ禍でわかったことは移動が減ったこと=地域のお店が閉まるなど、その先の色々なビジネスが減っていくということ。今までは「小粒でピリリと辛い会社でいたい」と考えていましたが、「この日本の状況を少しでも良くしていきたい」という社員全体の想いを乗せた会社になってきてもいるので、企業規模や手掛ける仕事もより大きくしていきたいと思い始めています。

—ご協力いただきありがとうございました。

【フラクタと宣伝会議の取組】

・『ブレーン』『広報会議』『100万社のマーケティング』編集タイアップ出稿
・「カスタム書籍」の発刊
・「インターネットマーケティングフォーラム」「宣伝会議サミット」への協賛
・「コーポレートブランディングカンファレンス」への協賛
・「カスタムセミナー(自社セミナー)」実施



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担当:松本/山本

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