2021年
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2020年クリエイター・オブ・ザ・イヤーは、電通・眞鍋亮平氏
日本広告業協会(JAAA)主催による2020年クリエイター・オブ・ザ・イヤー賞が発表となった。本賞は同協会会員社を対象としたもので、2020年に最も優れたクリエイティブワークを行ったクリエイター個人を表彰する。 -
拡大する動画広告市場においてテレビ局が取り組む施策とは?
さまざまなプラットフォームが立ち上がり、毎年成長を続けていた動画市場だが、コロナによる生活環境の変化で、高い配信が可能。さらに大きく成長した。その中でも、ユーザーが急速に拡大しているのが「民放キャッチアップ」だ。 -
SKY-HI「“小規模でも大スターが生まれる時代”になっているのは、クリエイターにとってすごくいいこと」
ハヤカワ五味さんがパーソナリティをつとめるTOKYO FM「マスメディアン 妄想の泉」。3月13日(土)の放送は2月24日(水)に開催したオンラインイベント「『妄想の泉』YouTube LIVE配信 第3弾」でのトーク模様をお届けしました。 -
日本コカ・コーラ、アテンションデータの活用でCMのエンゲージメント向上に成功
テレビの視聴質データを提供するTVISION INSIGHTSは、ウェビナー「マーケター必見! 日本コカ・コーラに学ぶ 成功につなげるためのCMクリエイティブ分析&制作の最先端事情」を開催した。 -
数々の広告賞を受賞した「分身ロボットカフェ」が常設実験店をオープン
分身ロボット「OriHime」の開発・提供を手掛けるオリィ研究所は、難病や重度の障がいで外出困難な人が分身ロボットを操作して接客を行う「分身ロボットカフェDAWN ver.β(ドーン バージョンベータ)」常設実験店をオープンする。 -
b→dash導入でデータ分析の工数を大幅削減 ノーコードで「データドリブン経営」を実現したスリムビューティハウスの秘密
全国に60店舗以上のエステサロンを展開するスリムビューティハウス。そんな同社を支えるのが、データマーケティングツール「b→dash」。2日間かかっていたデータ分析の工数を大幅に短縮し「データドリブン経営」を実現した。 -
「午後の紅茶」が35周年で日本一長い! 124メートルの交通広告看板を掲出
キリンビバレッジは、小田急小田原線代々木八幡駅下りホーム沿いにある日本最長の交通広告看板(2021年、小田急電鉄調べ)にて、「キリン 午後の紅茶」発売35周年を記念した広告「午後の紅茶 しあわせ写真館」を3月17日より掲出した。