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ファッショニスタさまぁ~ず!?BAYFLOWストーリーテラー起用で商品販売も

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アダストリアが展開するライフスタイルブランド「BAYFLOW」は、2020年に続いてブランドストーリーテラーにお笑い芸人のさまぁ~ずを起用。3月5日からの1年間、ブランドのコンセプトでもある「自然への愛」をテーマに、モノづくりに挑戦する「#Just Sound Good 2021」キャンペーンを開始する。

具体的な活動としては、①アパレル、雑貨などの「モノづくり」 ②つくったモノを使って「自然と戯れる」 ③映像、グラフィックで「伝える」 ④つくったモノを全国のBAYFLOWで「販売」 ⑤売上の一部で「自然を守る支援」の5つ。これらのモノづくりを起点としたサステナブルサイクルを1年間で回していく。

3月5日に公開された第一弾は「企画会議」と題し、さまぁ~ずの2人と2021年の活動を確認。ママモデルの大橋リナさんを新たにレギュラーメンバーとして迎え、女性視点のモノづくりにも挑む。

制作シーンやビジュアルは、同ブランド公式YouTubeチャンネル「BAYFLOW TV」上で公開。3月12日以降、順次最新エピソードが更新される予定だ。12日は、さまぁ~ずが描いた原画をもとにしたキャンペーンアイコンの制作風景を披露。19日、23日に「テーマソングづくり」、26日「BAYFLOW吉祥寺店散策」、4月2日「商品づくり第一弾」を公開予定となっている。

12日公開予定「アイコン制作」。制作にはイラストレーターの西村太志(にしむらたいし)さんの協力を得た。

19、23日公開予定の「テーマソングの制作」。アーティストのPES(ぺす)さんとLisa Halim(りさ・はりむ)さんを起用し、2人が作成したデモ音源から、さまぁ~ずらが大喜利で歌詞を作成していく。
26日「BAYFLOW吉祥寺店散策」、4月2日「商品づくり第一弾」のエピソードが公開。

また、5日からさまぁ~ずらが着こなす同ブランド春の新作コレクションもビジュアルを公開。商品は同社Webショップ上で購入ができる。

春の新作コレクションを身にまとったさまぁ~ず。(左から)大竹一樹、三村マサカズ。