阪神梅田本店、サステナブルをテーマにした催事を初開催

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阪急阪神百貨店の阪神梅田本店(エイチ・ツー・オー リテイリング)は3月17~23日、サステナブルをテーマにした催事「ちょうどいいから、ごきげん 自分が好きになる暮らし展」を8階催場で開催する。サステナブルをテーマにした催事は同店初の試み。

本イベントを企画したバイヤーら。婦人服飾品や化粧品など、異なる分野の8人が集まった。

同店によると、出展企業や商品は、サステナブルを軸に「永く愛せる暮らしの道具」「地産地消」「生産者応援」といった切り口で選んだ。金物や家具、照明器具などを扱う「上手工作所」(大阪)や、環境配慮の観点から革を無駄にしないことを心掛け、大量生産ではなく必要な量だけ製作することをポリシーとする革工房「テハマナ」(同)など17組が出店している。

なお、同店では従来、催事の企画は同じ領域のバイヤー1〜2人が担うことが多いが、今回は分野の異なるバイヤー8人が横断で、自らの考えるサステナブルな取り組みを行っている企業に交渉した。

今回の催事では、販促ツールや空間装飾もサステナブルにこだわった。ブースの看板はイベント後も使えるよう木製のものを使用。会場に設置した植物は、イベント終了後に別の場所に移植できるものを選んだ。来場者にも、SNSなどを活用してマイバッグの持参協力を呼びかけている。

さらに、特設ページには、出展企業やバイヤーらがサステナブルに対する考え方を語るインタビュー記事も掲載されている。

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