明治は4月8日から、「ザバスfor Woman MILK PROTEIN」シリーズにおいて、俳優の岡田健史と元新体操日本代表でタレントの畠山愛理を起用した新テレビCM「ジムの中心でもったいないを叫ぶ」篇（15秒・30秒）の放映を開始する。

1980年の発売開始から約40年にわたりプロテインを代表するブランドである「ザバス」。女性向けの本シリーズは、より多くの女性の手に取ってもらえるよう、持ちやすいスリムな新容器を発売。飲みたいときに好きな量を飲める、リキャップが可能なパッケージにリニューアルした。

それにともない、新CMは「キレイは、鍛えられる。」をコンセプトに、同シリーズが女性の体づくりをサポートする点を訴求。普段から「ザバス」を愛飲しているという岡田さんと、女性が憧れるきれいに引き締まった「しなやかなカラダ」の持ち主である畠山さんが初共演している。

CMでは、運動をしていても、プロテインを飲んでいる女性が半分以下であるという「もったいない」事実を、岡田さんと畠山さんのダイナミックかつ悲劇的な演技で表現。

同社は、「岡田さんのアドリブも含めたユニークな演技や表情の変化と、畠山さんの美しいパフォーマンスが見どころの新テレビCMに、ぜひご期待ください」とコメントしている。