セブン&アイ・ホールディングスは10月19日から、傘下のスーパーや商業施設、百貨店内に、衆議院議員選挙の期日前投票所を順次設置する。
イトーヨーカドーは津田沼店(千葉・習志野)や松戸店(同・松戸)など15店舗、アリオはアリオ市原店(同・市原)、アリオ葛西店(東京・江戸川)など5店舗。ほかに西武池袋本店(同・豊島)など西武百貨店3店舗、そごうは「そごう千葉店」(千葉市)1店舗の計24店舗で実施。
投票所設置場所についてはチラシ広告のほか、店内のポスター掲示や店内放送で告知する。セブン&アイ・ホールディングスは2019年の参院選、20年の東京都知事選でも期日前投票所を設置。拠点のひとつとして定着してきている。投票をきっかけに買い物を促す効果も期待される。
新着CM
-
人事・人物
バイク王、マーケ部門を新設 デジタルプロモ部門を廃止
-
広報
日大アメフト部の薬物問題における、危機管理広報の2つの問題
-
AD
ビデオプロモーション
1社提供TV番組 文化イベントを活用したスポンサードコンテンツ成功の秘訣
-
販売促進
心臓ではなく“百円” を捧げる? 『進撃の巨人』コラボで全28種のアテレコ広告展...
-
広報
ネット資産の異常に備えた準備を
-
AD
広報
わさビーフ刷新の舞台裏 キャラクター制作でインナーブランディング強化
-
広報
仙台市、市内外向け「スーパーアプリ」構想 24年3月に開始…順次機能追加
-
特集
CMO X
-
広報
創業30周年で実施したアスクルのコーポレートサイトリニューアル
ランキング
- ランキング作成中です。