就任会見の際の服装ではスーツの派手さや形状的に変わっているという意味でドレスシャツの襟の高さが注目されたが、守山市のオーダースーツ店が新庄監督からオーダーを受けた際の言葉として記事になっていたものを見て、ハッとした。「シャツは首が左右に動かないくらい襟を高くしてほしいと要望がありました。」とある。やはり首をすごく気にしているのだということがこれでよくわかる。もちろん、他の人と被らない、独自のスタイルを目指しているのもあるだろう。一方で、彼が今まで体感してきたことを基にした機能的工夫がとてもされているのだ。これだけ高い襟にしたら首は傾きようがない。意地でも真っ直ぐなのだ。また、いくらオーダーメイドとは言え、首回りに肉がつきすぎている人に着こなせる代物ではない。自信の表れであり、自らにより一層の「在り様」を課している、そして、それを楽しんでいる様にも見える。
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NYから解説!日本企業のグローバルブランディング
日野江都子(企業ブランディング・プロデューサー/ 国際イメージコンサルタント)
東京生まれ、ニューヨーク在住。フリーランスを経て、2004年、ニューヨークでリアル コスモポリタンを設立。日欧米亜合わせ数千人のハイプロファイリング・クライアント(日系企業や外資企業日本法人の経営層、政治家、財界人、セレブリティーなど)の包括的なブランディングを手がけてきた。施策提案など総合的なコンサルティングを実施し、高い評価を得ている。主な著書『仕事力をアップする身だしなみ 40のルール』(日本経済新聞出版社) 、『Premium Image Management for Men』DVD監修(SONY PCL)、『NY流 魅せる外見のルール』(秀和システム) など。
日野江都子(企業ブランディング・プロデューサー/ 国際イメージコンサルタント)
東京生まれ、ニューヨーク在住。フリーランスを経て、2004年、ニューヨークでリアル コスモポリタンを設立。日欧米亜合わせ数千人のハイプロファイリング・クライアント(日系企業や外資企業日本法人の経営層、政治家、財界人、セレブリティーなど)の包括的なブランディングを手がけてきた。施策提案など総合的なコンサルティングを実施し、高い評価を得ている。主な著書『仕事力をアップする身だしなみ 40のルール』(日本経済新聞出版社) 、『Premium Image Management for Men』DVD監修(SONY PCL)、『NY流 魅せる外見のルール』(秀和システム) など。
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