店頭体験からサブスクレンタルに b8taとレンティオが提携

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体験型店舗「b8ta(ベータ)」運営のb8ta Japanは3月14日、家電製品レンタル・販売サービスを手がけるレンティオと業務提携したと発表した。レンティオがレンタルする調理家電を店頭で試用できるようにし、申し込みにつなげる。

「b8ta越谷レイクタウン」イメージ

4月27日に開業する「b8ta越谷レイクタウン」に設けたオープン型のキッチンスペースで、店頭スタッフと共に、簡単な調理体験をできるようにする。その場でキッチン内の対象製品のレンタルを申し込むことも可能。

レンティオは、3泊4日などの期間指定レンタルや月額制で、家電やカメラ、パソコンなどがレンタルできるWebサービスを運営している。一部商品を除き、購入することも可能。3月時点の累計注文数は58万5000件で、取り扱い製品は3000点超。自社で仕入れた製品を貸し出すほか、メーカーから預かった製品のレンタルも実施している。設立は2015年。

昨年12月にはヤマトホールディングスらが共同運営するファンドなどが5億円を出資。累計調達額は33億円となっている。

「b8ta越谷レイクタウン」のオープン時の出品ブランド数は約40。店舗面積は53.87坪(約178平方メートル)。埼玉県越谷市の大型商業施設「イオンレイクタウンkaze」内での出店で、同施設には2019年、年間5000万人が訪れたという。


 

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