「動画のクラウドソーシング」を提供するViibarは8月1日、VideoTouchに社名変更した。これにより、顧客育成プラットフォーム「VideoTouch」に事業を一本化し、AIと動画の活用を通じた顧客体験(以下、CX)の向上を推進する。
Viibarはこれまで、祖業である「動画のクラウドソーシング」をビジネスモデルの土台とし、企業のDXを推進してきた。今回の社名変更は動画活用の需要に対応するべく実施されたもの。カスタマーサポートや営業での「顧客接点」のみならず、マニュアルや研修といった「社内接点」に至るまで、幅広い用途にてAIと動画活用を通じたCX、EX(従業員体験)の向上を実現していく。
また、ベンチャーキャピタル事業のフェムトパートナーズと顧客体験(CX)プラットフォームを展開するプレイドの2社を引受先とする第三者割当増資により、7億円の資金調達を実施。プレイドとはカスタマーサポート領域におけるCX向上のためのプロダクトの共同開発や販売協力を推進するという。
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