ADC賞2022発表、大貫卓也「HIROSHIMA APPEALS 2021」がグランプリに

東京アートディレクターズクラブによる2022年度のADC賞が11月1日、発表となった。本年度は、2021年5月から2022年6月までに日本国内で発表・使用・掲載された作品が対象。約6000 点の応募作品の中からグランプリに選ばれたのは、大貫卓也氏による「HIROSHIMA APPEALS 2021」のジェネラルグラフィックとポスター。

受賞作品などを展示する「日本のアートディレクション展2022」は、11月1日から東京都内の2会場(ギンザ・グラフィック・ギャラリー、クリエイションギャラリーG8)で開催される。2022年度のADC賞の受賞作品は以下の一覧の通り。
 

ADCグランプリ

・ヒロシマ平和創造基金、広島国際文化財団、日本グラフィックデザイン協会広島地区、リクルートホールディングス「HIROSHIMA APPEALS 2021」ジェネラルグラフィック、ポスター
大貫卓也(アートディレクター)

 

ADC会員賞

・ギンザ・グラフィック・ギャラリー「NOSTALGIA」ブック&エディトリアル、ジェネラルグラフィック、ポスター、環境空間
葛西薫(アートディレクター)

 

・国立科学博物館「WHO ARE WE 観察と発見の生物学」環境空間
三澤遥(アートディレクター)

 

原弘賞

・飛騨産業「飛騨産業の百年」ブック&エディトリアル
富田光浩( アートディレクター)、牧野伊三夫( クリエイティブディレクター/ペインター)

 

ADC賞

・サントリー「人生には、飲食店がいる。」ポスター、新聞広告、コマーシャルフィルム
小柳祐介(アートディレクター)、原田陽介(フィルムディレクター)、田中直基(クリエイティブディレクター/コピーライター)、栗田雅俊(コピーライター)、平井利和(イラストレーター)

「人生には飲食店がいる『メッセージ』」篇(60秒)。

 

・レモンノキ「レモンノキ」ジェネラルグラフィック、パッケージデザイン、マーク、ポスター
関本明子(アートディレクター)、国井美果(コピーライター)

 

・七條甘春堂「七條甘春堂」ポスター、マーク&ロゴタイプ、パッケージデザイン
関本明子(アートディレクター)、寺島響水(カリグラファー)

 

・ソニー・ミュージックレーベルズ「JUJU カバーアルバム『ユーミンをめぐる物語』」新聞広告
窪田新(アートディレクター)、有元沙矢香(コピーライター)

 

・21_21 DESIGN SIGHT「2121年 Futures In-Sight」ポスター、環境空間、ジェネラルグラフィック
上西祐理(アートディレクター)、中原崇志(空間デザイナー)

 

・長崎新聞社「13865 BLACK DOTS AND 2 RED DOTS.」新聞広告
江波戸李生(アートディレクター)、鳥巣智行(クリエイティブディレクター)、林田光弘(コピーライター)

 

・サントリー「天然水2022」ポスター、新聞広告、雑誌広告、コマーシャルフィルム
香取有美(アートディレクター)、田中嗣久(フィルムディレクター)、瀧本幹也(フォトグラファー)

 

・クロススペース「新宿東口の猫」デジタルサイネージ
山本信一(クリエイティブディレクター)

 

・日本タンナーズ協会「THE LEATHER SCRAP KIMONO」ジェネラルグラフィック
篠原ともえ(アートディレクター)、香川真知(アートディレクター)

 

・本田技研工業「Honda ハート」ポスター
今井祐介(アートディレクター)

 


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