京都dddギャラリーにて11月29日から、著名グラフィックデザイナーらが手がけた映画ポスターが一堂に会する「GRAPHIC CUBE-フィルムポスター展」(主催:DNP文化振興財団)がスタートする。主な展示作品は横尾忠則による『新網走番外地』(1969)、青木克憲による『華氏911』(2004)など。会期は1月15日まで。
「GRAPHIC CUBE」はDNPグラフィックデザイン・アーカイブ所蔵作品をもとにしたシリーズ企画で、本展はその1回目となる。19世紀末の映画誕生から広告媒体として制作されるようになった映画ポスターの数々について、グラフィックデザイナーたちがそれらをどう表現してきたのかを解き明かす。
月曜および祝日の翌日は休館。年末年始(12月30日~1月3日)も休館となる。
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