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講座で読者視点のライティングの必要性を知り、制作物の質が向上

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昭和電線グループの商社であるSDSは、電線・電力ケーブル、光ケーブル、電子部品など主にインフラに関わる製品を幅広く販売している。2021年には電線・電材ECサイト「蛙屋」を開設した。同社はECサイトの立ち上げから半年を経て、さらに運用スキルを向上すべく研修を実施した。それが200種類以上におよぶ宣伝会議の教育講座から選りすぐった任意のオンライン講座を受けることができる研修メニュー「スタンダードトレーニング」だ。研修を実施したSDS管理部総務グループの須見友吏江氏に受講の動機と受講を実務にどう活かしているかについて聞いた。

SDS管理部総務グループ 須見友吏江 氏

—— 現在の業務について教えてください

須見:2部署の業務を兼務しています。1つは管理部総務グループで教育関係のプログラムと広報、もう1つはeコマース営業部で ECサイト「蛙屋」のプロジェクトです。「蛙屋」のプロジェクトにはSDSから6人と昭和電線から2人が携わっています。

—— スタンダードトレーニングの受講動機を教えてください

「蛙屋」のサイト。様々な電線類をECサイトで購入可能。

須見:私たちの業界はアナログで、営業も「お客さまと会って直接話をしないといけない」という雰囲気が根強くありますが、国内需要の今後を思うと、今までの商習慣をがらっと変えるデジタルツールを活用した営業を本格的に運用する必要性を感じていました。その中で昭和電線を中心にECサイト「蛙屋」の構想が持ち上がり、私たちが運営を任されました。

ECサイトを開設するにあたり広報用のSNSを立ち上げることになったのですが、運用の仕方や炎上の対処法などについて外部の研修を受けるように上司から指示がありましたので、宣伝会議の「企業のためのTwitter活用基礎講座」「SNS運用担当者養成講座」を受講しました。そこで「スタンダードトレーニング」を知り、上司の要望もあり受講を決めました。

受講に際して、私の方から特定講座を推奨するなどの働きかけはしませんでした。受講生自身がそれぞれにデジタルの知識を習得する目的に加え、「蛙屋」の仕事の中で課題に感じている分野の知識を得られる講座を選びました。

—— 実際に講座をどのように活用していますか。

須見:私は「蛙屋」やSNSの文章を担当しているので「製品訴求ライティング講座」を受講しました。「『蛙屋』がどのように顧客の生活を変えるのか」という読者の視点でコンテンツを組み立てないと、読んでもらえないことがわかりました。

そこでメーカーのカタログに載っている製品の使用感を、日頃お客さまと接している営業の方にヒアリングするなど、その製品の打ち出し方を読み手目線で書くように工夫しました。

その結果「蛙屋」をはじめ制作物がどれも良くなってきたと感じています。Twitter広告を通して製品紹介の記事への導線を作り、サイト全体の流入者を増やしたこともあり、9月には「蛙屋」で最高収益を上げました。


Twitterも運営している。マスコットキャラクターのミライちゃんが製品のことや、その日の話題について語りかける。

また今回「動画活用・ディレクション基礎講座」も受講しました。現在はTwitterに簡単な動画を載せているだけですが、文章や画像だけより反応がいいので、今後はより動画を活用していきたいと思っています。

—— 受講に関して工夫している点はありますか

須見:講座で得た知識の共有と定着化のために月1度報告会を開催しています。報告会の中では「時間がなくて受講を断念した」講座の話を聞くことができたり、「この点を業務に活かしたい」と発言する人など、各メンバーが積極的に知識を共有しています。

—— 今後どのような育成計画を立てていますか

須見:来年の3月まではスタンダードトレーニングで学んだことのアウトプット期間にしたいと思います。実際に業務に取り入れてみると、その過程で不足していることが明らかになってくるはずです。今後もメンバーの知識習得のために、バックアップ体制を整えたいと思っています。

SNS運用やライティングのスキルを向上するために、SDSさんが活用したのは……
宣伝会議 オンライン版スタンダードトレーニングでした。
 
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お問い合わせ
株式会社宣伝会議 教育事業部
MAIL:info-educ@sendenkaigi.co.jp

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