海遊館の水槽が売り場に 海洋ごみ再利用のファッションアイテム展示

海遊館(大阪市)は5月12日から14日の3日間、海洋ごみなどを再利用してつくられたファッションアイテムを展示する特別企画「サンゴショーウィンドウ」を開催した。展示が行われたのは、リニューアル工事中の「グレート・バリア・リーフ」水槽内。

本企画は、1990年に開館した海遊館の「グレート・バリア・リーフ」水槽がリニューアル工事を行うにあたり実施されたもの。工事によって空になる水槽を活用し、海洋プラスチックごみや漁網などの素材をリサイクルしてつくられた、“海にやさしい”ファッションアイテムをショーウィンドウ風に展示した。

「サンゴショーウインドウ」の展示風景。画像1枚目では計4体のマネキンがECOALFの商品を着用。画像2枚目は向かって左3体がPORTRUNKSによるアイテムを、右の1体が「Rideeco」のアイテムを着用している。

水槽内に展示されたのは、ヨーロッパ発のサステナブルブランド「ECOALF」、海洋ごみをリサイクルしたファッションアイテムを展開する「PORTRUNKS」、商社であるモリト発のサステナブルな取り組み「Rideeco」の3社により制作された全30アイテム。アイテムを身につけた計8体のマネキンも環境負荷削減に配慮した紙製のものを使用している。

さらに、水槽に並ぶアイテムはウィンドウ上のQRコードから購入が可能。
EC専売ブランドである3社に、新たな売り場とPRの場を創出している。

水槽に並ぶアイテムは、ウィンドウ上のQRコードを読み込むことで購入が可能。

スタッフリスト

企画制作
博報堂+博報堂プロダクツ
CD
宮原広志
企画
サーダティ偉伊佐、田丸浩太郎
AD
三宅達也
D
嶌津学、市川侑芽
Pr
倉橋貴史、中村哲平
撮影
藤岡優介
施工
川野健作
PRプランナー
久保田敦、沼田信哉、福村知佐子
AE
中澤誠
開催
5月12日〜5月14日

ECD:エグゼクティブクリエイティブディレクター/CD:クリエイティブディレクター/AD:アートディレクター/企画:プランナー/C:コピーライター/STPL:ストラテジックプランナー/D:デザイナー/I:イラストレーター/CPr:クリエイティブプロデューサー/Pr:プロデューサー/PM:プロダクションマネージャー/演出:ディレクター/TD:テクニカルディレクター/PGR:プログラマー/FE:フロントエンドエンジニア/SE:音響効果/ST:スタイリスト/HM:ヘアメイク/CRD:コーディネーター/CAS:キャスティング/AE:アカウントエグゼクティブ(営業)/NA:ナレーター


 

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