月刊『販促会議』9月号の特集テーマは
SNSで『買いたい』をつくる方法」

8月1日発売の月刊『販促会議』9月号の特集テーマは、「SNSで『買いたい』をつくる方法」です。認知から購買、情報拡散まで生活者のカスタマージャーニーのほとんどをカバーするようになったSNS。その結果、認知獲得を目的とする広告運用、ファンづくりのための自社アカウント投稿、認知後に購買へ繋げるEC誘導など、SNSが担う役割が多様化しました。

それに伴って生活者がSNSで購買意欲を搔き立てられるポイントも複雑性を増しているのではないでしょうか。本特集では、「情報接点」であり「モノを買う場所」としても機能を持つようになったSNSにおいて、消費者の「買いたい」をつくる方法を解説します。

編集部が選んだおすすめ特集記事を一部紹介！

➤Z世代向けの販促を研究する・電通プロモーションプラス 若者消費ラボ
「Z世代は0.5秒で判断する 買う選択肢に残るためのSNSの作法」

➤平均再生回数200万を記録するドラマティッカー・ごっこ倶楽部
「最前線で成功事例をつくり続ける『狙ってバズってます。』の裏側」

➤4日間のライブ配信で6万人を集める・ベガコーポレーション
「顧客の悩みから投稿内容を企画 商品紹介の動画を実売につなげられた背景」

➤TikTok上半期トレンド大賞2023「店舗賞」を受賞！ PLUCK AND PLANT
「『応援したくなる』SNSアカウントのつくり方 熱量が高い層に向けて来店を促進」

➤突如登場したSNS「Threads」の使いみちとは
「SNS担当者が、今知りたい Threadsのあれこれ」

その他、月刊『販促会議』9月号では、第15回「販促コンペ」一次通過者や、AIを販売促進に活用するための特集を掲載。また販促の基本シリーズでは、大ヒットを記録したダイドードリンコの「鬼滅コラボ缶」にも取材。「人が動く、商品が売れる」アイデアと事例を多数掲載しています。

Amazonでの購入はこちら！