約300点の優れたデザインを総覧できる企画展「日本のグラフィックデザイン2023」が、六本木の東京ミッドタウン・デザインハブで9月1日から開催される。会期は10月19日まで。
本展は、日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)が、過去1年間のJAGDA会員の優れた仕事や作品をまとめた年鑑『Graphic Design in Japan』の発行を記念し開催するもの。
主な展示内容として、第25回「亀倉雄策賞」を受賞した岡崎智弘氏、三澤遥氏の作品のほか、その年を代表するグラフィックデザインを称える「JAGDA賞」の受賞作品、優れた若手デザイナーを称える「JAGDA新人賞」を受賞した石塚俊氏、藤田佳子氏、矢後直規氏の作品などが一堂に会する。
身近な雑貨から、書籍、商品パッケージ、シンボル・ロゴ、ポスター、Webサイト、映像、展覧会やショップの空間デザインに至るまで、日本のグラフィックデザインの現在を見ることができる。
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