JR九州×『スプラトゥーン』、担当者が語る列車とゲームがコラボした理由

JR九州は12月20日、『スプラトゥーン3』とのタイアップ企画「スプラトゥーン3×JR九州 カモン!キュウシュウ」プロジェクトを発表した。実施期間は2024年1月9日から5月12日まで。

『スプラトゥーン3』は任天堂から2022年9月に発売された、Nintendo Switch用アクションシューティングゲーム。2015年に発売された『スプラトゥーン』シリーズの第3作目で、プレイヤーは人とイカに変身できるキャラクターとなり、水鉄砲を模した武器でカラフルなインクを撃ち合う。そのインクで塗りつぶした敷地の広さを競うゲームだ。

写真 グラフィック 「スプラトゥーン3×JR九州 カモン!キュウシュウ」プロジェクト

本プロジェクトでは、博多駅、大分駅、長崎駅、鹿児島中央駅の4つの駅で開催されるリアルイベント「キュウシュウラン」を中心に、ラッピング列車「スプラトレイン」の運行、スタンプラリー、グッズ販売など『スプラトゥーン3』のキャラクターたちと一緒に列車の旅や九州を楽しむことができる。

JR九州の担当者は本プロジェクトの企画意図について、列車や駅というリアルなサービスに「ゲーム」というデジタルサービスを組み合わせることで、それぞれのファンが楽しめるコンテンツがつくり出せると考えた、と話す。

「日常的に使用されている鉄道と『ゲーム』という非日常的な世界観のコラボで、これまでにない鉄道の楽しみ方が生まれたと思います。また、普段は鉄道に馴染みのない方にとっても、ゲームを通して鉄道をもっと身近に感じてもらえる機会になったのではないでしょうか」(JR九州担当者)。

「キュウシュウラン」では、『スプラトゥーン3』内のミニゲーム「サーモンラン」に現れる敵「オオモノシャケ」を雪玉で倒すコーナーや、ご当地の食べ物や飲み物を販売するコーナーが登場。

また、『スプラトゥーン3』を実際にプレイしたり、ゲーム内のキャラクターと写真を撮ることができるフォトブースを用意するほか、グッズショップでは本プロジェクトのオリジナルグッズも販売する。

写真 グラフィック 「スプラトゥーン3×JR九州 カモン!キュウシュウ」プロジェクト

また、2024年2月16日からは『スプラトゥーン3』のキャラクターがデザインされたラッピング列車「スプラトレイン」が運行予定。運行開始日に博多駅にて行われる出発式では、臨時列車「特急スプラ号」が走行する。

デジタルスタンプラリーでは、九州全域の51カ所に設置されたスポットを訪れ、「JR九州アプリ」内で『スプラトゥーン3』のキャラクタースタンプをゲットすることが可能。集まったスタンプの数に応じて抽選でプレゼントが当たる。

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