有楽製菓は、毎年12月の第3金曜日「ダサセーターの日」に合わせて「ブラックサンダーセーター」を製作。12月16日から公式Xにてプレゼントキャンペーンを開始した。当企画はブラックサンダー発売30周年を記念して、イナズマ級に楽しい企画を１年間で30個届けるプロジェクト「ブラックサンダー『30の楽雷（らくらい）』」の１つとして実施される。
「ブラックサンダーセーター」を着用する有楽製菓 代表取締役社長 河合辰信氏。
ダサセーターの日とは、毎年12月の第3金曜日に欧米を中心として実施されるイベント。クリスマスが近づくと「ダサい」または「ユニーク」なセーターを着て集まり、パーティーやクリスマスの雰囲気を楽しむ習慣がある。昨今、この習慣が日本でも見られるようになったことを受けて、「ブラックサンダーセーター」企画の実施に至ったという。
製作した「ブラックサンダーセーター」には、ブラックサンダーのロゴを中心に、キャッチコピー「おいしさイナズマ級！」や食感の「ザクザク」文字をあしらった。袖にはブラックサンダーのお菓子を再現した部分や雷神様を描き、“やりたい放題”でデザインされている。さらに裏面にはセーターの取り扱いをパッケージの裏面風に表記した。
※デザインは変更になる場合がある
表
裏
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