渋谷の自販機奥に茶室が登場 「綾鷹」と和菓子でひといき

コカ・コーラシステムの緑茶ブランド「綾鷹」は、ポップアップイベント「ヒトクチヒトイキ茶室」をOPEN BASE shibuya(東京)にて開催している。期間は5月15日~5月18日の4日間。

「綾鷹」ブランドが提案する「ヒトクチヒトイキ茶室」の入り口は、渋谷の風景に溶け込む赤い自販機。自販機の扉を開けて地下に進むと、“伝統”と“革新”を感じさせる茶室空間が広がっている。

イメージ 「ヒトクチヒトイキ茶室」
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イメージ 「ヒトクチヒトイキ茶室」
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会場内の様子。お茶の香りを感じながらリラックスできる環境音の中で、「綾鷹」を飲み、“ヒトクチ、ヒトイキ”体験を提供する。

イメージ 「ヒトクチヒトイキ茶室」

会場では「綾鷹」4製品と和菓子4種を組み合わせた4種の「ヒトイキセット」を提供。和菓子の監修は和菓子作家の坂本紫穂氏、制作は「宗家 源 吉兆庵」が手がける。

さらに、若年層を中心に注目されているアバター集中支援アプリ「gogh(ゴッホ)」とコラボレーションし、15日からアプリ内のデジタル空間に「アヤタカ湿原」が 登場。アバターのコラボアイテムとオリジナルポーズが使用できるようになり、アバターが坐禅をした後に「綾鷹」を飲むという瞑想体験も行うことができる。

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イメージ 「ヒトクチヒトイキ茶室」

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